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2025.03.02

三回忌はいつ行う?日程の決め方や事前準備、行わない場合の対応も解説

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三回忌はいつ行う?日程の決め方や事前準備、行わない場合の対応も解説

故人の三回忌を迎える年となり、いつ法要を行うべきか迷われている方も多いのではないでしょうか。また、そもそも三回忌を行うべきか検討しているという方もいらっしゃると思います。

今回は年忌法要の中でも、多くの親戚や親しい方々が集まって大々的に行われることが多い「三回忌」について、日程の決め方や準備をはじめる時期三回忌を行わない場合の対処法などを解説します。ぜひ、参考にしてください。

三回忌とは?いつ行う?

三回忌とは、3回目の命日のことで、故人様がお亡くなりになられてから満2年(翌々年)のタイミングで行われます。よく3年目と勘違いされてしまうのですが、仏教では、お亡くなりになった日を最初の忌日と考えるため、満2年目が三回目の忌日、すなわち三回忌となります。

三回忌法要は、満2年目の祥月命日(亡くなった日と同じ月日)に行われることが基本ですが、その日が平日であったり、ご家族のご都合が悪かったりなどで当日の開催が難しい場合は、それより以前の土日祝日などに日を早めて行われることも多いです。ただし、祥月命日より後に開催することはよくないとされているので、必ず前倒しにすることを覚えておきましょう。

【三回忌の日程 例】
・命日が2025年3月26日の場合、三回忌は2027年3月26日または、
それ以前の近い日

大安に三回忌を行っても大丈夫?

三回忌を大安や友引に行うことは問題ありません。そもそも大安や友引といった六曜は、中国から伝来した古い占いの一種で、仏教とは何の関係もありません。ただ、古くからの慣習で、地域によっては、友引の日に葬儀を行ってはけない、あるいは大安の日に三回忌を行ってはいけないなどとタブー視している場合もあるため、地域の慣習に従って、大安の日を避けるということも日程の決め方の一つです。

三回忌の意味とは?

三回忌は、年忌法要の中でも最も重要とされる法要の一つです。以下に法要の流れを記載しておきますので参考にしてください。

法要の流れ(忌日法要・年忌法要)


【法要の流れ】

ー忌日法要ー
初七日(しょなのか)…亡くなってから7日目
二七日(ふたなのか)…亡くなってから14日目
三七日(みなのか)…亡くなってから21日目
四七日(よなのか)…亡くなってから28日目
五七日(いつなのか)…亡くなってから35日目
六七日(むなのか)…亡くなってから42日目
七七日(なななのか)…亡くなってから49日目(四十九日)
百箇日(ひゃっかにち)…亡くなってから100日目

ー年忌法要ー
一周忌…亡くなってから満1年目
三回忌…亡くなってから満2年目
七回忌…亡くなってから満6年目
十三回忌…亡くなってから満12年目
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三回忌の意味

一般的に、仏教では故人がお亡くなりになられてから、7日ごとに生前の行いについての審判が行われるとされています。そして7回目の審判に当たる四十九日法要は、故人のあの世での行き先が決まる「最後の審判」が行われる日です。また、その後に続く百箇日、一周忌、三回忌は、追加の審判が行われる日とされており、そのうち三回忌が、故人が受ける最後の裁きであると考えられています

このように仏教において重要な日とされている三回忌法要は、親族や親しい方々などが集まり、大々的に行われることが多くなっています。

三回忌法要は必ず行うもの?

三回忌は、故人の冥福を祈る大切な日なので、やむを得ない事情がない限りなるべく行ったほうがよいでしょう。特に菩提寺がある場合は、三回忌を行わないことで今後の関係を悪化させてしまう可能性も考えられます。また親族などの意向もあると思うので、自分だけで決めてしまわず、必ず相談するようにしましょう。

やむを得ぬ理由で三回忌を行わない場合の対処法

三回忌をどうしても行うことができない場合、菩提寺には必ず連絡をし、率直な理由を伝えて理解を得ておきましょう。もしかしたら最適な供養方法を教えてくれることもあるかもしれないので、迷っている場合は、事前に菩提寺に相談をしてみるというのも方法の一つです。

また、三回忌を行わなかったことで、親族間で揉めてしまうなどのトラブルを避けるためにも、事前に、親族各位に「三回忌は行いません」と連絡をし理解を得ておくことも大切です。

三回忌を簡略化するケースも増えている

三回忌は必ずしも大々的に行わなければならないというわけではありません。最近は、家族だけで小規模に行うケースも増えています。簡略化の背景としては、お葬式の簡略化・小規模化が進んでいることに合わせて、法事も縮小するという考え方が普及してきたことが挙げられます。

ただ、三回忌を行うものと思っている親族も多いため、もし家族のみで三回忌を行う場合は、四十九日法要や一周忌に参列していただいた親族には、家族のみで行うことを事前に知らせておくことも忘れないようにしましょう。

三回忌の準備はいつからはじめる?

三回忌の準備は、遅くとも法要の1ヶ月以上前からはじめましょう。
以下に簡単な流れをご紹介します。

【三回忌の準備】
・日程や会場の決定
・菩提寺や参列者への連絡
・返礼品、お供物・供花等の準備
・会食の予約

日程や会場の決定

まずは日程を決めます。前述した通り、三回忌法要はご逝去の翌々年の祥月命日に行うものですが、その日が平日であったり、家族の誰かが都合が悪いなどがあれば、それより以前の土日祝日などに繰り上げて行うことが一般的です。

また、会場は自宅や菩提寺、ホテルや斎場などで行われます。参列者の人数や利便性なども考慮して決め、遅くとも1ヶ月前までには予約をしておきましょう

菩提寺や参列者への連絡

会場が決まれば、菩提寺や参列者への連絡を行います。こちらも法要の1ヶ月前までには、連絡ができるようなスケジュールで進めましょう。人数が多い場合は、日時や会場などを記した往復ハガキなどで案内状を作成して郵送しますが、家族など身内中心であれば、電話などで連絡しても構いません。

【案内状の書き方】
|もり込む内容|
・誰の三回忌法要をおこなうか
・日時と会場
・会食の有無
・服装について

|マナー|
縦書きで、句読点は用いず、スペースや改行などを用いて見やすく整えることがマナーです。

|例文|
拝啓 春寒の候 皆様にはますますご清栄のこととお喜び申し上げます
このたび 亡き父〇〇(故人の名前)の三回忌法要を下記の通り執り行います
つきましては ご多忙中誠に恐縮ではございますが ご参列賜りますようお願い申し上げます

日時:〇年〇月〇日(〇曜日) 午前〇時
場所:〇〇〇〇〇〇〇〇(法要の住所・名称など)

お手数ではございますが ご参列いただける場合は 〇月〇日までにご一報いただけますと幸いです
皆様におかれましては 引き続きご自愛のほどお祈り申し上げます

敬具

〇〇年〇月〇日
(ご依頼者の名前)

返礼品、お供物・供花等の準備

参列者は当日香典を持参するため、香典返しの手配もしておきます。また、お供物や供花などの準備も合わせてしておくとよいでしょう。

会食の予約

法要後に会食(お斎)を行う場合は、事前に会食の予約もしておきます。会食は、レストランや料亭などに移動しておこなうこともあれば、法要を行なった斎場やお寺のスペースに仕出しを依頼して行う場合などもあります。なるべく移動距離が短い方が、参列者の負担が減らせます。

会食の費用は3,000円〜1万円程度が相場です。一般的に飲み物も料金に含まれていることが多いですが、別料金の場合もあるため事前に確認しておくと安心です。

ご逝去後、満2年の祥月命日が三回忌。先送りしないのがマナーです

三回忌は、仏教の中でも特に重要とされている法要の一つで、ご逝去から満2年となる祥月命日に行われます。ただし、その日が平日などで参列者の都合を合わせるのが難しい場合は、それより以前の土日祝日などに繰り上げて行われることも多くなっています

三回忌では、親族や親しい方々が集まり、大々的に行われるイメージがありますが、近年は、家族のみの少人数で行うなど簡略化するケースも見られます。また、やむを得ず三回忌を省略する場合は、菩提寺や親族へあらかじめ理由を伝え、理解を得ておくことも忘れないようにしましょう。

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